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離婚という結論を出す前の修復テクニック

1、実は離婚後に後悔している人が多い!?

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夫婦間の喧嘩やいさかいが多く、感情的になって離婚届に判を押して提出してしまったという方の中には、元の夫または妻と”やり直したい”、”復縁したい”と後悔される方も少なくありません。暴力等のハラスメントは論外かもしれませんが、相手の浮気等も最初は激高して「絶対に許せない!」と思うものの、時間の経過と共に冷静になり、いざ実際の生活面や子供のことなども考慮すると、また違った考え方もできるようになりますので、離婚という結論を出す前に「修復」という選択肢も排除すべきではありません。いきなり離婚届に判を押すというのは極端な例ですが、主に別居中のご夫婦などは、”いるべき人がいない状況になって初めて気付くこと”も多いですし、仮に離婚して再婚できたとしても、その再婚が必ずしも成功となるかどうかのリスクもありますので、離婚を決意する前にもう一度、夫婦関係修復という点を見直してみることも大切です。

2、修復したいなら絶対にしてはいけないNG行為、それが別居!

些細なことが原因の喧嘩で一時的に感情的になってしまった、妻の育児疲れや育児方針の違いによる関係悪化、そして相手の浮気など、夫婦関係の悪化には多彩な要因があることは言うまでもありませんが、巷でよく言われる「距離を置いて冷静になる」という、いわゆる別居については、修復を前提とするならば絶対に行ってはいけない行為の1つです。物理的に離れることで相手の不在が当たり前となり、そのまま離婚になってしまう。特に不倫や浮気などが疑われる場合は、なおのこと相手にとって別居は都合が良いのです。また家庭放棄と取られてしまい、逆に立場が悪化する恐れもあります。
仲違いしているし、会話もなく相手の存在が時には疎ましいと感じることもあるでしょうが、修復したければそこを我慢し、できるだけ近くで一緒に居るようにしたほうが得策。たとえば、夫が新聞を読んでいる近くでテレビを見る。テレビを見て笑ったり他愛のない些細な一言が会話を生むきっかけになったりします。子どもが居る方は子どもの話題を振ってみてもいいでしょう。修復したいという気持ちを持ちながら同じ空間で過ごせば、少しずつですが冷えた空気も暖かくなるものです。

3、焦らず気をしっかりと持って、修復までのアプローチを考える!

上述のとおり、浮気相手などがいる場合には修復が困難な場合もありますが、愛がなくなっても情が残ると言われるように、また気持ちが近づく可能性も十分にあります。
なぜこのような状況になったのかを冷静に考えて、どのようにすべきかを頭の中で整理するようにします。とは言え、これ以上嫌われないために相手の要求をすべて受け入れてしまうと、結果的に離婚になってしまう可能性が高いので、自らの非や落ち度を認めながら、「貴方と一緒に生きて行きたい」という気持ちが相手に伝わるような行動を取れば、時間は掛かっても必ず相手には伝わります。仮に自分に落ち度がなかったとしても、相手を責めたり、感情的になるのではなく、あくまで冷静に対応することが肝要です。

4、修復できるのは一度きりと思って

仮に修復に至ったとしても、相手としてはまた以前と同じように感情をむき出しにされたり、罵詈雑言を浴びせられたりするのではないか?という懸念が残ります。「同じことの繰り返し。やっぱりダメじゃないか」と相手に思われたら、完全に愛想尽かすことになり、二度目はありません。そういう思いで対応しないと修復や復縁は、なかなか難しいのが現実。自分の家庭生活をふり返り、相手を思いやる気持ちを忘れないで二人で子どもを育てていくという強い気持ちが必要です。また、そこまでの熱い気持ちがなくても、ある程度割り切って、子どものためにできるだけ円満な家庭を作れるように努力してみましょう。子どもの笑う顔を見るうちに相手への愛情も増してくるかもしれません。修復や復縁におけるテクニックや様々なアプローチは、ある程度ノウハウが必要です。本気で修復をお考えの際は、一度オフィスベルの夫婦修復カウンセリングをお試しください。

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