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無視・冷戦状態からの夫婦関係修復テクニック

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かなり長い期間、夫婦でお互いを無視する状態が続いている、相手の態度に腹が立って「そっちがその気ならこっちも」と、口を利かないでいるうちに喧嘩もしなくなって冷戦状態というご夫婦の場合、お互い意地もあるし、今更なかなか素直になれなくて難しいものです。ましてや状況を改善するために自分が折れて努力しようなんて、簡単には思えませんよね。でも、だったらどうすればいいでしょう?いつか時が解決してくれるのでしょうか?そんな好都合な展開は、まずないでしょう。このまま冷戦状態が続いたら、関係を修復するのはますます難しくなってしまいます。


1、原因や反省を相手に求めても状況は改善しない

今の関係が良くないと気づいたのならば、この冷戦状態から少しずつでも抜け出すように努力が必要です。冷戦状態の今、原因や反省を相手の側に求めても意味がないのです。修復するには、あなたが少しずつ変わろうとすることが求められます。「なんで私ばかりが?」と不満に思うかもしれませんが、関係を修復したい気持ちがあるのならば、手遅れにならない内にあなたが大人になって態度を変えるしかないのです。それに、よ~く考えてみて下さい。あなたの態度がご主人の気持ちを逆なでしたり、小さくても不満に繋がったりしていたのではないですか?小さな不満が積み重なった結果、ご主人の怒りが無視と言う形で表れているのかもしれません。

2、冷戦停止の第一歩は居心地が良い環境を作ること

まず、あなたが気持ちを落ち着かせて、胸に手を当てるつもりでご自分の言動を振り返ってみましょう。ご主人に愚痴ばかり言っていませんでしたか?ご主人への気配りをしていましたか?ご主人が「俺は邪魔にされている」と感じてしまうような態度をとっていませんでしたか?結婚したころの可愛らしさを失っていませんか?深呼吸でもしてから冷静に、客観的に自分の言動を振り返ってみて下さい。自分の言動が、ご主人の不満のタネになっていたかもしれない心当たりがあったのならば、それをあなた自身が素直に受け入れるよう努力しましょう。そして、ご主人が家に帰ると居心地が良いと感じたり、奥さんに感謝されていると感じられるよう、あなたの言動、態度を変えることです。

3、精神状態は必ず態度や言動に出てしまうもの

まずはあなた自身。いつもきれいでいるように努力していますか?ズボラになっていると思ったら要注意です。ご主人の前できれいでいるように努力しましょう。口を開けば愚痴や文句だったのならば、話題を変えましょう。「今日は寒かったね」という一言でもいいのです。「おかえりなさい」「行ってらっしゃい」と、家がご主人の居場所であることを示してあげて下さい。冷戦で固まった氷を時間をかけて徐々に溶かす努力をするようにしましょう。

自分では気づきにくいものですが、精神状態は必ず態度に出てしまうものです。夫も妻もいつもピリピリしているような状況では、話しかけにくいのはもちろん、同じ空間にいたくない、つまり家に帰りたくなくなってしまうのは当然です。自らそうした環境を作ってしまっているということに、早く気付くことができれば、解決の糸口を掴めるようになることでしょう。

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