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不妊治療で離婚にならない為に
こんにちは。
夫婦問題救援センター、代表の鈴木あけみです。
いつも読んで下さってありがとうございます。
このブログは、夫婦関係を修復したい方にも、離婚したい方にも
お役に立つ情報を提供して行きます。
今回は、不妊治療から「離婚したい」と言われてしまわない様に
どのような注意が必要かをお伝えします。
第一には
夫婦で子作りのことで何度も話し合い、合意しておく
病院選び・方法・どこまでやるのか・取り組む期間・お金のことなど
そして、相手の気持ちを掴んでおくことも重要です。
本気で取り組む気持ちがあるのか
どっちでも良いけど、貴方に合わせているのか
本心はイヤなのか
特に女性は
不妊治療は精神的にも、肉体的的にも
物すごーく負担が大きいです。
受精が上手くいかなかったり
着床しない
流産をしたり
と、なっていくと、女性は悲劇のヒロインになってしまいます。
その様な時に相手に辛さや苦しみを自分と同じ様に
感じて欲しいと思います。
まず、その感情の違いから関係が悪くなるケースが多いです。
「なんで楽しそうに遊びにいけるの」
「仕事より私を大切にして」という感じで相手に不満を持ってしまいます。
ここで夫の気持ちを振り返れればいいのですが・・・
それをぶつけられた夫側も
「○月○日にしないといけない」というプレッシャーに負けてしまう男性も珍しくありません。
突然、「もう無理」
「子供を作る為のセックスは苦痛」
「君とセックス出来ない」
と、言い出します。
えー、「協力する」っていたじゃないって、言っても
「実は初めから嫌だった」
「子供は欲しくなかった」
と、なるのです。
トラブルにならない様に
不妊治療を始める前に、夫婦でしっかりと話合いをお勧めします
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