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「頑張っている」のに悪化するのは行動に間違いがある
こんにちは。
夫婦修復研究家 鈴木あけみです。
毎日沢山のご相談をお寄せ頂きありがとうございます。
「頑張っている」のに悪化するのは行動に間違いがある
毎日暗いニュースが続きますね
ご不自由な生活を強いられて晴れない気持ちを抱えていられる方も大勢おられると
思います。
こんな時こそ、夫婦で家族で助け合えたら良いですね
最近のご相談で多いのが
一時は関係が改善されたが、また悪化している様に感じる
というような内容です。
詳しくお話を伺うと
止めて!と言われていたが、遅くまで起きて待っていた
ちょっとイヤミを言ってしまった
話をするチャンスがあったが上手く返すことが出来なかった
夫の対応が優しいので前の自分に戻ってしまった
夫の形態やカバンをあさっているのがバレてしまった
どれも特別に残念だったり悪質なことだとは思えませんが
今離婚問題を抱えているご夫婦関係においては、ちょっとまずかったのです。
以下それぞれのアドバイスです。
ものによりますが「止めて」といわれたら止めるべきことがあります。
しっかり仕訳が必要です。
・・「口は災いのもと」、不快に感じるような発言はNGです。
自然体で生活してない証拠。自然に出来ないと不自然さが嫌われてしまうこともあります。
これは「脇が甘い」ですね。夫のペースに乗ってしまうと、その後とんでもない仕打ちが
あるかも知れませんよ。ご注意下さい。
自分の行動を監視されていると思われ、妻を警戒します。ので悪化したような感じに。
肝に銘じてまた頑張って行きましょう
皆様の修復活動を心より応援しております。
一日も早く平穏な生活が戻りますように