妻に
「離婚したい」「出て行ってほしい」「顔を見たくない」
などと言われている段階は修復の段階です。
でも、すでに別居している
ある日突然妻が荷物と共にいなくなってしまった。
調停の呼び出し状が来た、段階は離婚回避の段階です。
それぞれのケースや段階に合わせて、やるべきことを具体的にアドバイスします。
ポイント1
妻が「離婚したい」という理由の多くは・・・
・「夫に魅力がなくなった」
・「夫を尊敬できない」
・「将来の生活に希望が持てない」
というものです。
この言葉の裏にある”妻の叫び”を理解できますか?
修復はその叫びの理解から始まります。
ポイント2
そして、離婚理由となった原因の自己改善をスタートします。
足りないところがあれば、補っていき、問題点は改善が必要です。
改善するポイントを具体的にアドバイスします。
ポイント3
離婚回避の段階になると、修復に比べて深刻度が増します。
自己改善をしながら、行動力が求められます。
すぐ出来ることは行動しましょう。
例えば、妻の実家に謝罪に行く、借金があればすぐに返済を完了する。
ポイント4
具体的で有効なアドバイスを提案するために個別性を見ることが重要な鍵です。
年齢・結婚年数・子供の有無・職業・性格・育歴などを踏まえて今までの経緯などをお聞きする内容はもっとも重要な情報です。
それをもとに行動や発言・気質の改善をしていくようアドバイス致します。
宜しければ、参考になさって下さい。
相談料
・電話相談
30分:5,500円(税込)
・電話相談(鈴木あけみ)
30分:7,700円(税込)
・対面相談
120分:24,200円(税込)
・対面相談(鈴木あけみ)
90分:33,000円(税込)
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