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夫婦修復にため、最大のNG行為・話し合い&接触について
こんばんは。
夫婦修復研究家 鈴木あけみです。
夫婦修復にため、最大のNG行為・話し合い&接触について
今回はご相談者様から多かった、話し合い・接触について説明します。
◆夫婦喧嘩なら話し合いは有効
話し合いは夫婦関係が良い時にしておくべき。
しかし険悪な夫婦関係になると一つも良いことはありません。
いろいろなことに話し合いを繰り返し「すり合わせ」を行えば
相手が考えていることが解るし、それを近づけることも出来ます。
夫婦喧嘩程度なら誤解や説明・謝罪をすることで、すぐ仲直りできます!
◆話し合いがダメな理由
離婚問題や浮気・別居というふうに深刻度が高いケースは話し合いはおススメしていません。
むしろしてはいけない、しても関係性は良くならないと過去の事例で多くの失敗例があります。
離婚したい人はどれだけ嫌なのか恨みやつらみ・不満を述べるだけ。
一方で言い渡された方は弁解や説明に終始し、全く考えが合いません。
益々溝が深まるだけです。
◆接触がダメな理由
離婚と言われた方はどうにか気持ちを変えて貰おうとあの手この手、言えばわかって貰えると
しがみつき感満載で付きまとったり、熱いまなざしをぶつけたりします。
しかし、離婚したい方は早く解決したいという気持ちから「離婚攻撃」を繰り返ししたり
相手が了承しなくても「出て行く」「お金は入れない」「○○日まで結論をだして」と
接触してくる相手に言いやすくなるのです。
それを回避するために接触がダメ!NG行為としています。
ご理解して頂けましたでしょうか。
個別に詳しくお話を伺うと、的確にアドバイス出来ます。
お気軽にご相談下さい。
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宜しければ参考になさって下さいませ。