- トップページ > 役立つ夫婦修復ブログ > 夫婦関係修復相談 >
- 「愛している」と思うパートナーをなぜ?大切に出来ないのか。
「愛している」と思うパートナーをなぜ?大切に出来ないのか。
こんにちは!
夫婦修復研究家 鈴木あけみです。
「愛している」と思うパートナーをなぜ?大切に出来ないのか。
◆感情を素直に伝えられない
素直に感情を表現できない方が多いです。
親が不仲で喧嘩ばかりだったとか、いつも家庭の中が不穏な空気で一杯だった、
親が過干渉で自分を抑えて来た、一度も褒められたことがなかったなどという
育った環境、親との関係や親から与えられた生活に原因がある様に思います。
◆夫がする間違った行動
優しくしたいのに気持ちと裏腹に自分勝手な行動をとり
飲みで外出ばかり、家事育児は手伝わない、きつい言葉をぶつけるなど。
浮気するなんて!それは「愛している」と信用出来ません!!
◆妻がする間違った行動
夫は文句を言わないので、それで間違っていないと思い込み
子供優先の生活、感謝や労いの言葉がない、夫に文句やストレスをぶつけるなど。
◆思いやりを持つことから
相手がどう思うのか、どう感じるのか、それを察してあげましょう。
それ自体が思いやりです。
自分の勝手な思い込みだけで対応しているのはNGです。
「愛している」ならそれが出来るハズ!
大まかですが、以上です。
個別に詳しくお話を伺うと、的確にアドバイス出来ます。
お気軽にご相談下さい。
■■修復に関して様々なことを説明しています■■
宜しければ参考になさって下さいませ。