コロナ禍の日々、離婚問題より生きるか死ぬかが優先

こんばんは。

夫婦修復研究家　鈴木あけみです。

コロナ禍の日々、離婚問題より生きるか死ぬかが優先

◆コロナ禍での意識

今年はコロナ禍で皆さん、ウツウツとした日々を送っておられると思います。

生きるか、死ぬか
感染しない、感染させない様に・・・という意識でお過ごしの方も多いのではないでしょうか。

振り返ってみると、緊急事態宣言が発出された辺りから
相談はかなり減りました。

そう、皆さん　　離婚問題より命の尊さを考える
または生活の優先や予防対策で気を取られていた時期だったのではないでしょうか。

◆それでも夫婦は揉めている

そうはいっても相談が全くなかった訳ではありません。
揉めているご夫婦はおられるのです。

マスコミで「コロナ離婚」と話題になりましたが
統計を取ると前年より離婚が少ないことが分かったようです。

その中で世の中の動向とは関係なく離婚にはならないまでも夫婦の問題は起きているのです。

相談内容はコロナ禍だからというものではなく
それまで同じような問題が起きています。

◆離婚も不仲も大したことはないです！

全政界を脅かしているコロナ問題に比べたら、夫婦の問題は大きなことではないと思います。

ワクチンがなくても離婚は回避できるし
予防対策をしっかりとっていれば不仲や浮気もありません。

気持ちの持ちよう・心がけひとつで夫婦の関係性は良好に保たれるのです。

ご相談者様の話を伺っていて、つくづく感じます！！

こんな時代だからこそ、ご夫婦で団結し、絆を作って乗り越えて欲しいと思います。

大まかですが、以上です。
本日は感じたことの思いを書かせて頂きました。

個別に詳しくお話を伺うと、的確にアドバイス出来ます。
お気軽にご相談下さい。

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宜しければ参考になさって下さいませ。

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