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【相談事例95】夫は医師、疑い深い妻は夫婦の絆を作りたい

こんばんは。

夫婦修復研究家 鈴木あけみです。

相談事例を紹介します。

 

 

 

【相談事例95】夫は医師、疑い深い妻は夫婦の絆を作りたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ご相談者様は妻 31歳 無職

       夫 33歳 医師
       子供 3歳 1歳 現在妊娠中
       結婚 6年

 

 

◆相談内容

半年前から夫はとても忙しくなりました。
でも胸騒ぎがして携帯を見たら、女性と怪しいやり取りを発見してしまいました。
厳しく文句を言ったら別れてくれました。

今は普通に生活していますが、表面上だけだと感じます。
心からの信頼関係を築きたいです。

夫は離婚に強い意志があるのを感じます。
「さめたからもう無理」と言われ心が折れそうです。

どのような行動をして行けばいいですか。

 

◆鈴木あけみのアドバイス

ご主人の浮気したことと発する言葉からは
家庭を壊したくない遊びではなく、貴女には満たされない恋愛感情や癒しやすらぎを
求めていたと推測できます。

お若いのに2人の子育てと家事に追われてご主人を蔑ろにしていませんでしたか。

何か貴女に多少の問題言動があったのではないでしょうか。
恋愛時代は貴女を大切にされて何でも受け入れてくれていたご主人も
結婚後は貴女からの愛情を与えられると思っていたのです。
さめたと言われるのはそのせいです。

ご主人が大切で好きなら、もっともっと大切に扱う努力や工夫をしましょう。

結婚して子供さんを産むことが出来たことに感謝して生活を積み重ねましょう。

老婆心ながら・・・
最後に医師であるご主人はとてもオモテになります。
特別な奥様にならないと、また心配事が起きてしまいます。
しっかりと信頼関係を築きましょう!

 

大まかですが、以上です。

個別に詳しくお話を伺うと、的確にアドバイス出来ます。
お気軽にご相談下さい。

 

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宜しければ参考になさって下さいませ。


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