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離婚回避の注意点!体が衰弱・病気になっては益々離婚が進む
こんにちは。
夫婦修復研究家 鈴木あけみです。
思ってもいない「離婚宣言」をされると、そのショックから体調を崩す方が多くおられます。
特に夜眠れない、食事が取れない、何も出来ない、体重が減って衰弱します。
仕事にも行けなくなり、涙ばかりが出て来る。
やがて「うつ状態」になる方も珍しくありません。
そういう状態から抜け出して下さい。
離婚したいという人は
弱ったパートナーが傍にいても、心から助けようとか可哀そうとは思わないです。
むしろ、益々そこから逃げ出したい、離れたいという心境になり
✖帰宅時間が遅くなる
✖行き先を言わずに外出する
✖家事を拒否し、食事も要らないと言い出す
そうなるとどんどん気持ちが離れてしまい、物理的にも関りが持てなくなります。
弱ってるパートナーに「離婚したい」と何度も言うなど暴言や悪態をぶつけて来て
追い込もうとします。
そうならない様に元気を取り戻し、自分の気持ちを立て直して下さい。
お勧めの元気になる方法
●自分は元気になると自己暗示をかける
●嫌なことを考えない様に習慣つける
●体を動かし、忘れる時間を増やす
●1日の予定を作りその通り行動する
●他自分なりの方法があればどんどん取り入れる
自分が病気になって弱って行けばパートナーが優しくサポートしてくれる・・・
そんなことは恋愛中か夫婦関係が良好な時だけです。
冒頭で説明した通り、
病人がいる家に帰りたいと思う、と思いますか?
空気がどよーーんと暗い家に帰りたいと思う、と思いますか?
そうではないです。
更に関係を悪化させないため
離婚に追い込まれないために
元気でいきいき生活出来るよう。ご自分を立て直しましょう!
個人的に詳しくお話を伺うとより的確にアドバイスが可能です。
お気軽にご相談下さいませ。
■■□■修復に関して様々なことを説明しています■■□■
宜しければ参考になさって下さいませ。