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修復相談内容からみた20年前との違い

修復相談を始めて約20年になります。
もともと年金分割制度の平成20年から導入に当たり、熟年離婚が益々増えふことを
想定し、その熟年離婚をサポートするための離婚カウンセラーの養成講座で勉強をし、資格を取得しました。
HPを開設すると、「離婚したくない」という、ご相談ばかりでしたので
夫婦関係の修復や離婚回避に特化したカウンセラーになりました。

当時の特徴は女性が95%で殆どが専業主婦でした。
家事をやって家庭を守るというのが当たり前でした。

ですが、今はご相談者様の殆どは共働きです。
ご相談者様の男女比は、現在若干ですが、ご主人=男性が多いです。

それは男性もどんなに忙しくても家事や育児をやって当たり前、仕事だけに集中していても
すべてが対等だという女性からの不満が出やすい。
女性=妻、働く妻は仕事と家事子育てで忙しく、疲れてイライラしている方が多いという
傾向もあります。

夫は家事や育児が出来ない分、妻に優しくしようと頑張るのですが、それが空回りして
どんどん夫婦の間に意識の差が産まれ、不仲になっています。

夫婦不仲の原因の要因として、男女平等と言う教育の影響もあるのではと、個人的には思います。
小学校から、すべて男女混合で名前順、背の順などがあるスタイルです。
小さいころから親御さんが「男の子に負けないように、頑張りなさい!」と言われ育つので
女性が強いです。
そして仕事=収入があるので「嫌になった夫とは無理して一緒に居る必要はない」と、考える女性は少なくありません。
20年前は経済を支えてくれる夫が居なくなったら、路頭に迷ってしまうと離婚は望まない方が、
多かったです。

女性らしさ、男性らしさの性差が少ないようにも感じます。
性差を理解していない方も多いとも感じます。

皆さんにお伝えするのは、男女は平等です。でも役割が違います!

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