夫婦関係修復や夫婦問題の解決なら離婚カウンセラー「鈴木あけみ」の夫婦修復相談

修復相談をおススメしないケースとは

私達は日々、夫婦関係修復のためのご相談をお受けしています。

その数は10年以上、15,000件の実績があり、他の相談所より、修復アドバイスには特化したノウハウがあり、成功の実績が豊富にあります。そんな中で、修復をおススメしていないケースがあるということをお伝えしたいと思います。

 

男性原因

修復相談NG

□ DV(ドメスティックバイオレンス)日常的な家庭内暴力

□ モラルハラスメント(現実には滅多におられません)

□ 働かない(収入がない)

□ ギャンブル・薬物・セックス・アルコールなどの依存症

□ 高額な借金

□ 犯罪など逮捕歴

□ 極度のいじわる(危険運転・置き去りなど)

□ 悪質性の高い浮気をしている、またはした(例えば、浮気相手の女性に子供を産ませる、浮気相手と5年以上同棲、セックスの画像や動画を携帯やPSに保存など)

など、深刻な問題がある。

 

なぜ、おススメしないのか、

理由は一時的に修復できたとしてもその苦しさは尋常ではないので、心や体が病んでしまう可能性が高いからです。
そうなると、人として普通の生活が営めなくなります。
それでいいのですか・・・。
ダメだと思います。

 

 

女性原因

□ 暴力(夫へのビンタ・蹴る・殴る・刃物なので脅す)

□ 育児や家事をしない

□ 極度に「片付けられない」「買い物依存」「実家依存」の特性がある

□ 浮気をする

 

女性原因の理由では性差の特徴を考えた時、女性として絶対にしてはいけない行為だと思うからです。
人として何かが大きく欠如している可能性があります。

依存症に関しては、専門家の治療などを受けて改善がみられた事例がありますが、多くはまた繰り返すという結果になっています。

 

 

そして、男女とも

□ 離婚・夫婦問題が原因でうつ病・パニック障害・その他精神疾患や重い病気を患ってしまったケースです。

 

ドクターによって、「別れた方がいい」「環境を大きく変えない方がいい」と意見が大きく2分してます。
いづれにしても、発病したら夫婦問題より、病気の改善を優先すべきと考えます。

 

 

修復をおススメしないケース、お解かり頂けましたでしょうか。

 

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