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TVラジオに出演しました

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  ドクターシーラボ会報誌　Ci:style　Winter　Vol.18　2018年1月

  ドクターシーラボ会報誌内　女の悩み相談室に寄稿しました。

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  読売新聞・発言小町　2017年7月25日

  読売新聞・発言小町に寄稿しました。

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  週刊女性の特集にインタビューコメントが掲載されました。2017年7月18日号

  「前代未聞　W不倫教頭をDV教頭が訴えた！」という冒頭の特集にインタビューコメントが掲載されました。

詳しくはこちら >>

女性の為の夫婦関係修復コンセプト

夫は、原因もなく一方的に「離婚したい」とは言いいません。
「離婚したい」と言われてしまう妻のほとんどは、実は “プチモンスター妻” （下記に解説あり）なのです。先ずは反省・改善をして、ご主人を笑顔に、そして幸せにして上げることから始めましょう。
自分の悪かった点を見直して、もう一度ご主人に愛され、必要とされる妻となる努力をするのです。

特に、お子さんが居る方は、絶対にシングルマザーになって欲しくないので、とにかく離婚を回避できるよう、時には厳しくアドバイスしています。
自身の経験からもシングルマザーは過酷だと認識していますし、お子さんには、やっぱりお父さんが必要です。寂しい思いをする最大の犠牲者は子供なのですから。

でも、何が何でも離婚はダメ！とは言いません。

DV（ドメステックバイオレンス）、モラルハラスメント、働かない、借金癖、ギャンブル狂、酒乱などの特殊なケースはむしろ離婚をお勧めします。

殆どのケースが詳しく内容を聞くと、挽回の努力や工夫次第で修復可能な方ばかりなのです。
それに気付いて欲しくて、ご相談者の耳が痛いことを申し上げることもあります。

暫くしてから、「修復出来ました」「夫が戻って来ました」「夫が優しくなりました」と沢山の報告を頂くと、自分のアドバイスは間違っていなかったと確信いたします。

修復を成功させる・夫婦関係を仲良く保つには、努力なくしてありえないという事を過去の事例や自身の経験で学びました。
妻という座に胡坐をかいている人、夫の愛情や優しさは永遠だと思っている人、夫に感謝することが出来ない人、夫を立てることをしない人。
このような方々は、必ず、その反動、しっぺ返しがきてしまします。

日々の生活の中で夫の言動から気持ちを察し、気づかいや感謝の気持ちを持つこと、優しく、素直で、謙虚な気持ちを忘れてはいけません。

しかも、それはけっして特別なことではありません。当たり前の生活の積み重ねこそが、重要なのです。
修復に向けて何かひとつ行動してみたからといって、すぐに事態が変わるような魔法の言葉や方法は、残念ながらありません。
当たり前のことに気づき、安定した生活を取り戻す、それが鈴木流修復方法なのです。

一緒に鈴木流修復法をスタートしてみませんか。
貴方もきっと上手くいきます。
本気で修復したい方、とことん応援させて頂きます。

• 夫を否定、素直に従わない
• 子ども優先で、夫のことは後廻し
• 暴言やワガママし放題
• 夫の行動を管理する
• お金の浪費が多い
• 家事もいい加減・仕事もしない
• 常に不機嫌で、暗い顔

• 自分の実家ばかりに行き、大切にする
• 夫に感謝や労いの気持ちがない
• 文句や不満・愚痴が多い
• 夫の話を聞こうとしない
• セックス拒否
• 偉そうな、上から目線
• 話はお金のことだけ

• 弁護士さんに委任している
• 別居2年以上又は結婚年数の半分以上
• 犯罪に近いモンスター行為
• 親や親族を巻き込み大事になっている
• 上記以外、特殊な深刻な問題を抱えているケース

ここが違う3つの特徴

今すぐ電話してみよう！受付時間10時〜

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